肛門をうっ血させないようにする

痔というのは、肛門付近がうっ血してしまい、引き起こされる症状です。つまり、うっ血しないように気を付けて生活を送る事で、痔の改善や予防に効果的なのです。そこで、うっ血しない為の生活習慣を、ご紹介していきますので参考にしてください。

同じ姿勢をとり続けない

仕事などでずっと座りっぱなしという人、ずっと立ちっぱなしと言う人がいると思います。このように長時間ずっと、同じ姿勢のまま過ごしていると、肛門がうっ血してしまう原因になります。血流が悪くなってしまい、滞ってしまうのが問題なのです。

そこで、長時間どうして同じ姿勢になってしまうという人は、30分~1時間に1回程度で構わないので、違った姿勢をとるようにしてください。例えば、座りっぱなしの人はたまに椅子から立ち上がり、手足をぶらぶらさせてみたりしましょう。お昼休みなどには、軽くストレッチが出来れば尚良いでしょう。

お風呂では湯船に浸りましょう

お風呂に毎日入るという事は、肛門を清潔に保つ事に繋がりますので、とても良いことです。しかしシャワーだけで終わらせてしまうのは、もったいないのです。肛門を温めてあげる事で、うっ血を予防する事ができるので、湯船に浸かる事が重要になるのです。

半身浴でも良いので、湯船にゆっくりと浸かる時間を作ってあげると、痔を改善予防する事に繋がります。

トイレに5分以上入らない

痔の人というのは、排便に対して慎重になってしまいます。しかし便意があるものの、なかなか排便に至らないという事もあります。

こういった時に、トイレで5分以上座り続けていると、肛門がうっ血してしまいます。さらに出血を促す事にもなりますので、やめてください。長くトイレに座らないようにすることと、無理をして力んだりしないように注意しましょう。

このような事に気を付けながら、生活を送っていくと痔の悪化を防ぎ、予防改善に効果的になりますので、頭に入れておきましょう。自分で出来るケアとしては、ちょっとした簡単にできる事なので、是非実践してみてください。

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