痒みへのケア

痔になっている時というのは、痒みを伴う事もあります。また普段の生活でも、痒みを発生させるような状態というのは、痔にとってよくないことなので、できれば痒みをケアしてもらいたいと思います。

痒みは大敵!セルフケアで清潔にしよう

肛門というのは、排便をした際に便の細菌が付着してしまい、炎症や痒みが出てくることがあります。他にもウォシュレットを使いすぎて、痒みが出てくることもありますので、肛門の痒みをケアする方法を、症状別に確認してみましょう。

肛門がカサついている痒み

ウォシュレットで肛門を洗いすぎてしまうと、肛門の皮膚が乾燥してしまいます。キレイにしているつもりでも、痒みを発生させる原因になっているという事です。

肛門がジメジメした感じで痒い

この状態は、排便の際に下痢や柔らかな便が、肛門の細かなシワ部分に溜まってしまい、肛門がいわゆる汚いという状態になっています。じっとりした感覚と痒みを感じるでしょう。

これらの症状には、排便後のケアが重要になっていきます。トイレットペーパーできれいに肛門を拭いてあげる事。そしてウォシュレットは、軽く充てて使いすぎないようにする事。この2点に気を付けるだけで、痒みが発生しにくくなります。

内痔核が脱出して痒みが出る

内痔核が脱出すると、下着で内痔核がこすれてしまいます。そうなると内痔核から粘液が出てきたりして、肛門周辺がベタベタしてくることがあります。そうすると、かぶれが起こったり、痒みが強くでたりしてしまいます。

内痔核の症状で痒い場合には、肛門が湿ってしまう事を防ぐために、排便後にしっかりと肛門をキレイにしてから、水分はキッチリふき取ってください。ウォシュレットでキレイにするのは良い事ですが、その水分が残っていると、どんどん痒みが悪化しますので注意していきましょう。

注意点

肛門が痒い、脱出した痔核から痒みが起きていると言う場合、放置しすぎると悪化してしまいます。セルフケアでしっかり対処出来たらそれでOKなのですが、あまりにも辛い場合には、病院の受診も視野にいれてください。

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